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埋設配管には必要不可欠♪

こんにちは!本日は「ユンボ」について、ごご紹介いたします!

設備工事では埋設配管(地中に埋められている配管)工事が行われるときがあります!

埋設配管は土を掘って掘って掘ってと、配管するために必要な長さ分ほ掘る必要があります。スコップで掘っていたら作業効率が悪く、いつまでも時間がかかります!

そこで、埋設工事には必要不可欠の掘削用建設機械【ユンボ】が大活躍☆

ということで「埋設配管には必要不可欠♪」のユンボを紹介します。
今回はクボタ社の「RX306E」の登場です!!!!!
この重機の一番すごいところは、ノンストップで作業が続行で
あらゆる動作がなめらかに行えるとともに、スムーズな操作性が感じれるというところです♪
※詳細はコチラをクリック → クボタホームページ

こちらの現場でもすばやく土を掘り大活躍してくれますねぇ(*^v^*)

 バケット(土を軽々とすくうバケツの部分)が干渉領域に入る前に、ブームが止まることなく滑らかに運転室を回避します。
ブームが止まり、再作動時にはブームを干渉領域外まで戻す必要がなく、ノンストップで作業が続行できます。
ちなみに「ブーム」とは、ユンボについている長い腕にある、土をすくう際に肘のように曲がる部分の事です☆

 

次は、重機に取り付ける「バケット」というアタッチメント、これまた業界用語の一つの説明です☆
バケットは下記の写真のように土を軽々とすくうバケツの部分です。
バケットにはたくさんの種類があって、横幅が広いもの、細いもの、網目状になっていて細かい砂を落とすもの等、
使用用途に応じて付け替えます☆

埋設配管工事には、この土を掘るユンボが本当に必要不可欠♪
ユンボの重機、道端で見かけたら、穴を掘っているんだなぁと感じていただければと思います(^^♪

暖かい昨日までが嘘のように空気が冬にもどって寒くなりましたね。
まだ2月!。寒い日少し続くそうなので、皆さん身体にお気をつけてくださいね(^v^)

去年から続き世間を騒がせている新型コロナウイルス感染症。

なかなか優雅に外を出歩きできず、不満な方も多いかと思います。
大成設備工業株式会社でも、マスクの着用・手洗い・うがいを絶えず徹底しております。
一日も早い終息を祈っております。

 設備の事なら、設計から出来る堺市の大成設備工業株式会社を今後ともよろしくお願い致します。

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